渋谷区長・新宿区長からのメッセージ
昨年までの「東京レズビアン&ゲイパレード」時代から続く HIV/AIDSに関する予防啓発活動への実績が評価され、第6回東京プライドパレードでは、厚生労働省と東京都の後援がつきました。また、パレードの開催地区である渋谷区、そしてセクシュアル・マイノリティにゆかりの深い新宿2丁目を擁する新宿区、この2つの区の区長からパレードに対してメッセージが寄せられました。以下に、両区長からのメッセージを掲載いたします。
渋谷区長・桑原敏武氏からのメッセージ
第6回東京プライドパレード開催を祝して
このたび、第6回東京プライドパレードが、渋谷区の代々木公園を中心に、全国各地から多数参加されて開催されますことを、心よりお慶び申しあげます。
東京プライドパレードは、セクシュアルマイノリティの方々の存在を知って様々な困難や問題について考える機会の提供、またHIV及びAIDSの予防啓発・知識普及活動などに、これまでに大きな成果を挙げられていると伺っておりますが、その基本となるのは、人々がお互いに認め合う社会を目指すことであると思います。
渋谷区は、平和・国際都市 渋谷として、平成9年に制定された「渋谷区民憲章」で、誰もがたがいに「助け合い、ふれあい、支え合い」ながら健康で住みつづけられるやすらぎのまちの実現をうたい、一人ひとりが尊重される地域社会の実現に向けて取り組んでおります。
これからも地域と共に、国や東京都、関係団体などと連携しながら、子どもから高齢者まですべての方々、一人ひとりが、お互いの個性や人格を尊重し合いながら、共に暮らしていくことができる地域社会づくりを、より一層進めてまいりたいと考えています。
渋谷区を代表して、これまでパレードに関わっていただいた多くの皆様のご尽力に敬意を表しますとともに、第6回東京プライドパレードが成功され、より実り多いものとなりますことを心からお祈り申し上げ、お祝いのことばとさせていただきます。
渋谷区長 桑原敏武
新宿区長・中山弘子氏からのメッセージ
第6回東京プライドパレードメッセージ
第6回東京プライドパレードの開催を心からお祝い申し上げます。多様性を認め合い、セクシャルマイノリティの方はもとより、誰もが自分らしく生き生きと各々の良さを発揮できる社会、交流を大切にするまちを目指したいと考えています。皆さんの取り組みが、共に生きる社会の実現に大きく寄与するものと期待しています。
新宿区長 中山弘子
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