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第6回東京プライドパレード・フロート出展募集のご案内


パレードを華やかに、有意義なものにしてくださるフロートの出展を、今年も広く募集することになりました。昨年度もさまざまな種類・主張のフロートにご出展いただきましたが、今年度は「第6回東京プライドパレード」と名称を変更したこともあり、LGBT当事者とその家族、サポーターの皆様など、今まで以上にたくさんの方々が楽しく参加できるフロート企画を募集いたします。募集要項をご覧いただき、たくさんの方のご応募をいただければ幸いです。

本パレードは、毎年、約3,000人程度の参加者が、各250人、12ブロック程度に分かれて隊列を構成し、ブロックごとに行進します。各ブロックの先頭に付き、ブロックを先導する車両のことをフロート(山車)と呼びます。フロート車両は通常、音楽やかけ声などの音を出す設備を装備し、ユニークな飾り付けを施し、後続の参加者とともにパレードを盛り上げる役割を果たします。

 第6回東京プライドパレード実行委員会では、参加者が楽しく、幸せな雰囲気で自由に参加できることを大きな目標としております。さらに、パレード全体を通し、沿道から見たときに「多様性」が伝わることも重要視しています。賑やかで、元気で、楽しく、有意義に、他にないユニークなアイディアが詰まったフロートを求めています。

尚、本年度は、これまでフロート出展を考えていたけれど敷居が高い…と感じておられた団体にも、フロート出展をしていただきたいと考えています。

出展を希望する場合、メールでの問い合わせにも随時応じますし、6月30日(土)には、「出展希望者説明会」も実施いたします。お気軽にお問い合わせください。



本年度の主な変更点

初出展者にもやさしい2つのフロート出展コースをご用意しました。

(1)マテリアルコース

a.1tトラック〔パフォーマー乗車不可〕
  荷室 3,120×1,615×380mm(長×幅×高)
b.標準的な音響設備一式(以下4点)
  スピーカー(昨年実績NEXO社製 PS15)2台
  アンプ1台(昨年実績 L-Acoustics 社製 LA24)
  CDプレーヤー1台
  発電機1台
c.トラックに装飾をするための単管パイプと設営機材一式

以上の車両及び機材、必要であれば設営ノウハウを各フロート出展団体にご提供させていただきます。


※車輌の装飾(装飾用物品を含む)は、出展団体様の方でご用意ください。
※マテリアルコースのオプションについて
 当委員会にて提供するフロート車輌の車種や音響機器のランクアップを希望される場合、
  全て当委員会を通じてオプションとして対応します。
 ランクアップに要する費用は各団体のご負担となりますのでご理解願います。
 【オプションの例】
 ★フロート車輌の2tロングトラック(パフォーマー乗車が物理的に可能)への変更。
 ★音響設備等を標準装備以上の設備への変更。
※その他、諸々のオプションを希望する団体には、それぞれの希望をヒアリングさせて頂いた上で
  見積もりを取り、希望に添えるよう対応いたします。

(2)ファンドコース

昨年同様、自由にフロート車輌を製作して下さい。支援金【10万円】を支給します。


※フロート車輌装飾の足場となる単管パイプの設営を業者に依頼することを希望される場合は、当委員会にて業者を斡旋することも可能です。設営業者との交渉は、フロート出展団体にて行ってください。



今後のスケジュール

  • フロート募集開始:2007年6月14日(木)〜公式サイト等。
  • フロート出展希望者向け説明会:2007年6月30日(土)16:30-18:30
    (開催場所は、東京プライド事務所を予定)
  • 選考結果の発表:2007年7月1日(日)より順次通知をいたします。
  • フロート募集締め切り日:2007年7月21日(土)
  • フロート出展者説明会:2007年7月28日(土)


第6回東京プライドパレード フロート募集要項
応募締切 2007年7月21日(土)まで。
※フロート出展希望者向けに2007年6月30日(土)16:30〜18:30に説明会を開催します。
尚、応募状況によっては、期日を繰り上げることもありますので
早めに応募されることをお勧めします。
選考結果発表 2007年7月1日(日)より順次内定を出します。
出展者説明会 2007年7月28日(土)(出展決定の場合、必ずご参加下さい)
募集企画数 10台を予定
フロートに求められる
主な目的
隊列を音響的、外見的に賑やか・華やかにし、「LGBTの可視化」と「多様性の尊重」「共生」といったパレードの目的・趣旨を内外に向けて表現する。
応募資格 第6回東京プライドパレードの開催主旨に賛同いただける団体及び個人(今回のパレードのために結成されたグループも当然含まれる)。
企画書 フロート企画書(A4サイズでお願いします)
  • フロートの概要(1枚に簡潔にまとめる)
    フロート名称、テーマ、団体名、連絡先、担当者名(複数団体による合同出展の場合は、それぞれの団体、グループの担当者、連絡先も記載ください)。フロートの概要説明、外観図など。
  • 詳細―テーマや飾り付け、出演キャスト、パフォーマンス内容、使用車両や機材、出力量、想定する隊列参加者などをなるべく具体的に、図などを用いて。何ページでも可。
  • 出展団体概要〔グループの場合は成立の経緯〕
  • フロートの告知、宣伝、参加者募集のプランが独自にあればそれらを明記する。
  • ブロックへの参加者として見込まれる人数が具体的根拠によって予測できる場合はそれも明記する。
  • 審査の基準
  • 集客力と知名度
  • 遵法性と安全性および第三者権利の保全性
  • ユニークさと企画の楽しさ、おもしろさ
  • 実現性と機材設備内容
  • 過去の出展実績(他の項目に比較して重要視しません)
  • 費用 応募は無料です。
    デコレーション費用などフロートの制作に関する費用は原則的に出展者にてご負担きだだきますが、本年度は、当委員会にて2つの支援コースをご用意しております。いずれかをご選択ください。
    当日の準備作業 東京都渋谷区 代々木公園イベント広場横にて。
    詳細は後日、連絡いたします。
    審査主体 第6回東京プライドパレード実行委員会
    ※審査は意志決定権を持つ実行委員で行われます。
    ※応募団体に所属する実行委員がいる場合、その者はすべてのフロート審査に参加いたしません。
    出展特典 出展者のロゴや商品名などを車両のデコレーションと共に掲示することが可能(あまりにも商業的なイメージになり過ぎない範囲でお願いします)
    出展条件
  • 企画書に沿った内容で実現させてください。
  • 企画書の内容から変更がある場合は必ずご連絡下さい。
  • 普通運転免許を所持したドライバー、ナビゲーター各1名と、実際に徒歩にて参加する団体運営責任者1名の合計3名の人員手配をお願いいたします。
  • フロート出展者説明会には必ずご参加下さい。
    ※フロート出展希望団体向け説明会とは別物です。
  • スタッフの指示には必ず従ってください。
  • そのほか別紙注意点をお読みいただき、ご協力下さい。
  • 応募企画書送付先 ★メールでの応募
     第6回東京プライドパレード実行委員会
     フロート募集関係メールアドレス
     float-welcome@tpp6th.tokyo-pride.org(@を半角に直してください)
     件名: [ パレードフロート応募 ]
    ★FAXでの応募
     FAX番号 03-5919-1488
     第6回東京プライドパレード実行委員会 
     隊列部門フロートセクション
     ※A4に印刷された紙でのご提出をお願いいたします。
    備考
  • 審査上、テーマの絞り込まれたもの、安全性に配慮されたもの、実績のあるもの、他にないユニークなもの、豪華なキャストのもの、集客力のあるもの、団体そのものの実績があるものは有利となりますので具体的に、十分アピールしてください。
  • 審査員のすべてが、LGBTの業界や過去のパレード実施内容に明るいわけではありませんので、その点にご配慮下さい。
  • 如実な企業や商品などの宣伝、特定の宗教の活動に類するもの、セクシュアルマイノリティに否定的な表現内容などは審査対象外となり、応募受付することができません。
  • 審査はあくまで企画書上に記載された内容によって行われます。なるべく詳細に記載してくだい。

    • 使用可能な車体のサイズはルート的に、2t車までが適切です。
    • 出演キャストが有名な方、集客力が高い方の場合、審査上有利になりますが、出演の前交渉が済んでいる状態で企画書を提出してください。もしキャストの出演の約束がとられていない場合は、「出演は未交渉である」と明記してください。
    • 安全上、ひとつのフロートのキャスト、スタッフが他のフロートのそれを兼務することができません。また、フロートの走行順序を指定することはできません。フロートの順番は実行委員会で全体のバランス等を検討して決定させていただきますのでご了承ください。
    • フロートの飾り付けやパフォーマンス内容については、法規制を守る必要がありますが、実際にどのような取り締まりが行われるのかは所轄警察署によるものなので当実行委員会では細かいことは判りません。しかし、安全性に問題がないこと、第三者に不利益を与えないことは十分検証してください。また、何か問題が行った場合には各出展者で責任を負えるようにしてください。
    • たとえば、灯火器類を覆い隠すことは道交法上違反となりますが、後続車や人の安全を考えても危険ですのでさけてください。
    • スピーカーなど機材の設置は必ずしっかりと固定してください。スタンドに付けて荷台に置いただけでは転倒の恐れがあり、大変危険です。そのほかのデコレーションにおいても、走行中に壊れて人の安全を脅かすことがないように注意してください。安全上の配慮点は企画書上で明記していただくと、審査上有利になります。
    • 一般公道を走行するものですので、未成年者が見ても問題のない範囲でのパフォーマンス内容になるようにご検討ください。
    • 浮かぶ風船は、東京都市街地においては電線にひっかかる可能性が高く、場合によっては東京電力などから多額の損害賠償や撤去手数料を求められるケースがあります。その為、浮かぶ風船の使用は全面禁止とさせていただきます。デコレーションの場合は浮かばない風船を使っていただくのが安全です。
    • 第三者の著作権・肖像権などを侵害することが明らかなパフォーマンス内容も問題です。パロディや楽曲・映像の使用などは各出展者が責任を負える範囲でお願いします。
    • 公正な審査を行うために、企画が採用された場合は企画通りの内容で出展していただけるようお願いいたします。万一、内容が変更される場合は実行委員会にご連絡をお願いいたします。大きく内容が変化する場合は、採用を取り消させていただく場合がありますので予めご承知おきください。
    • 準備や当日の走行において、安全上、公正上等の理由による実行委員会の指示には従ってください。
    • 本パレードは小雨決行です。機材の雨天対策は各出展者において行ってください。
    • フロートを運営・設営した結果出たゴミは各出展者の費用・手数負担において責任をもって廃棄してください。会場及び実行委員会では引き取ることができません。
    • フロートを運営するためには、最低限ドライバーとナビゲーターの2名の普通免許を持った人員と、ブロックの参加登録者を受け付けるスタッフ1名、合計3名のスタッフが必要となります。また、隊列の進行のペースを作る車両となりますので、スタッフの指示に従った速度・コースで走行して下さい。
    • フロートの順番によっては、当実行委員会の無線オペレータの同乗をお願いする場合がございますのでご協力下さい。
    • フロート選択制について
      参加者は自分の歩きたいブロック(フロート)を指定して参加登録します。受付は先着250名〔最大〕で締め切られます。

    第6回東京プライドパレード実行委員会 隊列部門フロートセクション
    電子メールアドレス:float-welcome@tpp6th.tokyo-pride.org(@を半角に直してください)
    ※どんな内容であれ、お気軽にお問い合わせください。





    第6回東京プライドパレードでは、各議員・政党の皆様からメッセージをお寄せいただき、また、当日帰着後のステージにてスピーチを頂戴しました。メッセージやスピーチを頂戴した方々のお名前とスピーチ映像はこちらです。



    第6回東京プライドパレードは、多くの皆様に支えられ無事終了する事ができました。  パレード隊列参加2,800名、そしてイベント広場への来場や沿道応援など1,500名の計4,300名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。



    パレード会場で、みなさまからのご理解・ご協力のもと、寄せられた募金総額は、769,564円となりました。集まりました募金は、パレードの経費・存続に使われます。ここに記して、募金をお寄せくださったみなさまに、心からの感謝を申し述べます。報告の全文はこちらから。




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